生鮮・日配 発注・予測
陳列に基づいた正確な発注
各店の棚割計画に沿った週間発注を行うために、オプション(有償)で発注機能を追加することもできます。
発注リストが棚割計画と連動しているため、「陳列されていない商品を発注する」というミスが無くなります。
専用の発注画面では日別の売価、特売/定番状況だけでなく、過去の販売数や販売時間なども確認することもでき、より精度の高い発注を可能にします。また、数値の入力中に日別の合計「金額」「原価」「値入率」も確認できます。
過去に発注した数量を自動的に初期値として反映させることもできるため、作業効率が上がります。
参考値の確認や異常値の自動排除なども可能なため、発注ミスを減らして精度を高めます。
販売予測値の確認が可能
日別の客数を入力すると、販売予測金額が表示されます。
部門別の「予算金額」、現時点の「発注金額」も同時に表示されるため、予算や予測に合った発注ができているか常に確認しつつ計画を立てることもできます。
該当日が過ぎると、更に実際の「売上実績」が表示され、過去の振り返りに役立ちます。
予実確認画面。予想客数を入力することで、予測金額・発注金額・売上実績が日別・売場別に表示される。
※過去データや指数の連携により、過去の販売数、販売時間、予測金額などの表示が可能です。
各店舗の発注状況を本部で確認、漏れを防止
各店舗が発注を実行したかどうか、管理帳票で確認することもできます。
記号表記で未発注店舗が一目で分かり、素早くフォローできます。