棚POWERの新規インストールは、以下手順にて行なってください。(バージョンによって手順が異なります)
バージョンアップも同様の手順で実施できます。
【Ver9.00以降のインストール手順】
- ダウンロードサービスページよりインストールプログラムをダウンロードします。
(ダウンロードには専用のIDとパスワードが必要です。詳細はこちらをご確認ください。) - ダウンロードした「棚POWER Ver9.00.zip」を開き、「autorun.exe」を開きます。
圧縮のメッセージが表示されたら、「すべて展開」をクリックしてください。 - 展開後「棚POWER Ver9.00」フォルダーが表示されます。
- フォルダー内の「autorun.exe」をダブルクリックします。
- 表示されたメニュー内の[棚POWERインストール]をクリックします。
- パソコンの環境により、「.NET Framework」、「SQL Server Compact3.5」、「Windows インストーラ 3.1」、「Visual C++ ランタイムライブラリ」のインストール画面が表示されます。
表示された場合は[同意する]および[インストール]をクリックします。 - 棚POWERセットアップ ウィザード画面が表示されます。[次へ]をクリックします。
※バージョンアップの場合も下記画面が表示されます。 - インストール先フォルダーの指定を行ないます。変更がない場合は[次へ]をクリックします。
※インストール先フォルダーの初期値は「C:¥TPOWER」です。 - 確認メッセージが表示されます。[次へ]をクリックするとインストールが始まります。
- インストールが完了すると、メッセージが表示されます。[閉じる]をクリックします。
- 通常版をご利用の場合、新規インストール時には続けて「プロテクタドライバー インストール」も実行してください。
企業ライセンス版をご利用の場合は「ライセンス認証」を実行してください。
【Ver1.00~8.00のインストール手順】
- 棚POWERのインストール(バージョンアップ)CDをパソコンに挿入します。
- 自動的にメニューが表示されるので、「棚POWER インストール」をクリックします。
※自動でメニューが表示されない場合はインストールCD内の「autorun.exe」を実行してください。 - パソコンの環境により、「.NET Framework」、「SQL Server Compact3.5」、「Windows インストーラ 3.1」、「Visual C++ ランタイムライブラリ」のインストール画面が表示されます。
表示された場合は[同意する]および[インストール]をクリックします。 - 棚POWERセットアップウィザード画面が表示されます。[次へ]をクリックします。
- インストール先フォルダーの指定を行ないます。変更がない場合は[次へ]をクリックします。
※インストール先フォルダーの初期値は「C:¥TPOWER」です。 - 確認メッセージが表示されます。[次へ]をクリックするとインストールが始まります。
- インストールが完了すると、メッセージが表示されます。[閉じる]をクリックします。
- 通常版をご利用の場合、新規インストール時には続けて「プロテクタドライバー インストール」も実行してください。
企業ライセンス版をご利用の場合は「ライセンス認証」を実行してください。
【参考】
棚POWERのインストールについて
※閲覧には専用のIDとパスワードが必要です。詳細はこちらをご確認ください。