旧棚POWERを使用しているパソコンに作成した棚割モデルを渡すことができます。
【対処法】
- [データ移行]タブの[エクスポート]をクリックします。
- 「新規にエクスポートする」を選択して[次へ]をクリックします。
- 「棚割モデル情報」を選択して[次へ]をクリックします。
- 「棚割モデル情報で絞り込む」を選択して[次へ]をクリックします。
- [棚割モデル選択]を選択します。
[検索]をクリックして、渡したい棚割モデルのチェックボックスを選択し、[選択]をクリックします。
選択した棚割モデルが表示されたことを確認し、[次へ]をクリックします。 - 棚割モデル情報の[詳細設定]を行ないます。
詳細設定や出力ファイル名を設定します。
ファイル形式は「外部棚割モデル(旧)」を選択して、[設定]します。 - [実行]をクリックします。
- 確認画面が表示されます。[はい]をクリックします。
- 棚割モデルを出力するフォルダーを指定して、[OK]をクリックします。
【参考】
棚POWER 2012までを使用されている場合は外部棚割モデル(TPW)を出力し、モデルコンバージョンで棚割モデル形式をMDLに変換する必要があります。
モデルコンバージョンについては下記FAQを参照してください。