間違って登録した、また不要になったパターンコードを削除します。
パターンコードの使用状況によって、削除する手順が異なります。
【未使用のパターンコードの場合】
未使用 = 登録したものの、棚割モデル作成時に使用しなかったパターンコード
- [マスターメンテナンス]タブ-[パターン]アイコンをクリックします。
または[パターン]-[メンテナンス]をクリックします。 - 削除したいパターンの[部門],[カテゴリー]ボタンをクリックして選択します。
※[部門],[カテゴリー]名称は、企業様ごとによって異なります - 表示されたパターンコード一覧より、削除したいパターンコードをクリックして選択します。
- [削除]ボタンをクリックします。
【使用済のパターンコードの場合】
使用済 = パターンコード登録後、棚割モデル作成時に使用し店舗まで割付を行なったパターンコード
- [マスターメンテナンス]タブ-[パターン]アイコンをクリックします。
または[パターン]-[メンテナンス]をクリックします。 - 削除したいパターンの[部門],[カテゴリー]ボタンをクリックして選択します。
※[部門],[カテゴリー]名称は、企業様ごとによって異なります - 表示されたパターンコード一覧より、削除したいパターンコードをクリックして選択します。
- [削除]ボタンをクリックします。
「パターン棚割が存在するため削除できません。非表示にしますがよろしいですか?」が表示されます。 - [はい]をクリックします。
パターン一覧内の該当のパターンコード右横に「×」が表示されます。
一度使用したパターンコードは、「削除」ではなく画面上から「非表示」にするという方法で削除します。
【特記事項】
現在店舗に展開している(現状棚割に使用している)パターンコードは削除できません。
削除する場合は、下記関連FAQ「パターンコード削除時「棚割が存在するため削除できません」が表示される」をご確認ください。