作成した棚割モデルを出力してやり取りすることができます。
【対処法】
- [データ移行]タブの[エクスポート]をクリックします。
- 「新規にエクスポートする」を選択して[次へ]をクリックします。
- 「棚割モデル情報」を選択して[次へ]をクリックします。
- 「棚割モデル情報で絞り込む」を選択して[次へ]をクリックします。
- [棚割モデル選択]を選択します。
[検索]をクリックして、渡したい棚割モデルのチェックボックスを選択し、[選択]をクリックします。選択した棚割モデルが表示されたことを確認し、[次へ]をクリックします。 - 棚割モデル情報の[詳細設定]を行ないます。
詳細設定や出力ファイル名を設定します。
ファイル形式は「外部棚割モデル(*.TPW)」を選択して、[設定]します。 - [実行]をクリックします。
- 確認画面が表示されます。[はい]をクリックします。
- 棚割モデルを出力するフォルダーを指定して、[OK]をクリックします。
【参考】
- 旧棚POWERに作成した棚割モデルを渡す場合は、上記の手順6でファイル形式を「外部棚割モデル(旧)(*.MDL)」に選択して出力します。
- 手順の詳細は下記操作テキストを参照してください。
「データ移行編 Ⅲ. 取引先に棚割モデルを渡したい(棚POWER使用)」