Ver14.00 修正内容一覧
棚POWER Ver14.00で修正、対応した現象、機能の一覧です。
機能名 | 現象 |
対応内容 | |
Ver14.00 修正内容一覧 | |
全般 | Excel95形式で出力時、1シート目の用紙方向が必ず横になる。 |
通常使うプリンタの用紙方向の設定で出力するように修正しました。 棚POWERのプリンタ設定を変更しても反映しません。 コントロールパネルのプリンタ設定で、通常使うプリンタの用紙方向の設定を変更する必要があります。 |
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全般 | Excel95形式で出力した商品/POPイメージが汚い。 |
Excel95形式で出力した商品/POPイメージをExcel上で加工(縮小/拡大)した場合、イメージが汚くなる現象が発生します。 ファイルメニュー・出力設定・Excel設定によりイメージの品質を選択できるように修正しました。 |
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全般 | Excel95形式で出力したバーコードをプリンタに印刷時、バーコードリーダーでピッキングできない場合がある 。 |
UPC-Eコード商品の次商品のバーコードが、バーコードリーダーでピッキングできない場合がありました。 正しくピッキングできるように修正しました。 |
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フェイシング | 処理中モデルのフェイス数の方が参照モデルより少ない場合、参照モデルの読み込みに時間がかかる。 |
正常に参照できるよう修正しました。 | |
フェイシング | 商品リストの比較リストで売価が0の商品の売上数量が表示されない 。 |
正常に表示するよう修正しました。 | |
分析検証 | マトリックス分析時に「オーバフロー」エラーが発生する条件がある 。 |
正常に動作するように修正しました。 | |
帳票作成 | 仮置情報でソート基準の設定が反映されない 。 |
正しくソートするように修正しました。 | |
帳票作成 | 提案書で陳列情報を出力しないと、「総アイテム数」が出力されない。 また、「総在庫金額」の出力内容が正しくない。 |
正しく出力するように修正しました。 | |
モデル活用 | モデル複合分析で、モデル保存時にダミー商品だった商品 はマスター登録後も商品情報マスターを参照しない。 |
商品マスターを参照するように修正しました。 但し、「売上情報①」-「分析方法」の設定が「再分析しない」の場合は参照しません。 |
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モデル活用 | 追加カットモデル分析で、ダミー商品のJANコードが商品情報マスターに削除情報として存在する場合、削除情報の商品名が出力される。 |
削除商品を参照しないように修正しました。 | |
ユーティリティー | ユーティリティー・イメージおよびエクスポートウィザードのイメージで、8桁JANコードの商品をフォルダ化でエクスポート時、正面イメージしかエクスポートされない 。 |
正しくエクスポートするように修正しました。 | |
バックアップ・リストア | バックアップ対象商品のイメージサイズの合計が2GBを超える場合、「レコード番号が不正です。」エラーが発生する。 |
ファイルを分割してバックアップするように修正しました。 商品イメージの合計が2GBを超える環境でバックアップした情報を、Ver14.00以前のバージョンでリストア処理しても全商品をリストアしませんので注意が必要です。 商品イメージの合計が2GBを超えない場合は問題ありません。 |
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UP/DOWNロード・商品情報 | JAN指定でDOWNロード時、対象情報がないまたは処理実行しなかった場合、「環境設定」-「使用データ」の設定が変更される 。 |
正常に動作するよう修正しました。 |