富士薬品側で取込された商品情報をクライアント側へDOWNロードします。
CSV、Excel95形式をサポートしています。ファイル仕様書を参照してください。

1. DOWNロードする商品情報のメンテナンス日付の範囲を設定します。
   全商品情報をDOWNロード対象にする場合は設定する必要はありません。
   メンテナンス開始日付以降の情報を対象にする場合、終了日に"99999999"が設定可能です。

2. DOWNロードをクリックすると、対象件数および実行確認メッセージを表示しますので「はい」を選択します。
3. 「名前を付けて保存」画面を表示します。保存する場所、ファイル名、ファイルの種類を設定し「保存」を選択します。
4. 指定ファイル名で商品情報をDOWNロードします。

• 自社登録商品で富士薬品に取込された商品情報が０件の場合は、ヘッダーのみの空ファイルを出力します。
  「はい」を選択すると「名前を付けて保存」画面を表示します。
  保存する場所、ファイル名、ファイルの種類を設定し「保存」を選択します。

• 自社登録した商品情報を「支援データベース」よりDOWNロードするには、自社登録商品ＤＯＷＮロードを行います。
• 絞り込み指定のメンテナンス日付とは、「富士薬品データベース」のメンテナンス日付です。
  従って、支援データベースに登録／更新した日付ではありません。
• 指定したメンテナンス日付は次回起動時に反映します。
• [定価][売価][原価][仕入先]項目は「富士薬品データベース」に登録済でも空白出力します。
• Excel95形式で出力する場合は、15,000件まで出力可能です。

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