PTS仕様


共通棚割情報(PTS)の仕様は下記の通りです。
 


 

属性

9: 数字(半角)
X: 英数カナ(半角)
K: 漢字(全角)


1 行目:ヘッダー情報 1

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 ファイル管理子   K 共通棚割情報 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
2 バージョン情報   K V1.0 デフォルト値をそのままセット  
3   出力区分   X   IC:アイコンセプト
IR:IRI アポロ
DA:ダダ
NJ:ニールセン
NS:日本総合システム
RS:リテイルサイエンス
その他からの出力は NULL
IC をセット


2 行目:ヘッダー情報 2

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1   コメント       棚割パターン:
モデル名などを自由にセット
棚割モデル名称をセット


3 行目:ヘッダー情報 3

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 項目名1   K 棚台番号 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
2 項目名2   K 棚段番号 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
3 項目名3   K 棚位置 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
4 項目名4   K 商品コード デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
5 項目名5   K フェース数 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
6 項目名6   K フェース面 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
7 項目名7   K フェース回転 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
8 項目名8   K 積上数 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
9 項目名9   K 陳列種別 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット


4
行目 以降:配置情報

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 棚台番号 2 9 1 左から数えた台番号
候補商品:0
左から数えた台番号(1 ~ 99)
仮置商品は0で出力
2 棚段番号 2 9 1 下から数えた段番号
候補商品:0
下から数えた段番号(1 ~ 99)
仮置商品は0で出力
3 棚位置 3 9 1 棚段単位に左から数えた位置番号(SKU 単位)
候補商品:0
棚段単位に左から数えた列番号(アイテム単位)
仮置商品は 0 で出力
4 商品コード 26 X 1 商品コードをそのままセットする 陳列商品,ダミー商品の共通商品コードをセット
9 ~ 12 桁コードは 13 桁として出力
(前に「0」を添付)
1 ~ 7桁コードは 8 桁として出力
(前に「0」が添付)
5 フェース数 3 9 1 1以上の正数 1以上の正数
6 フェース面 1 9 1 1:正面、2:上面、
3:右側面、4:左側面、
5:背面、6:底面

異なる面を積上げている場合(例:正面の上に上面)は、一番上の陳列面を採用
ボール,ケースはすべて、商品・正面で出力
7 フェース回転 1 9 0 0:回転なし、1:左90度
2:180度、3:右90度
8 積上数 2 9 1 カウントできるものの実数合計 積上数をセット
9 陳列種別 1 9   1:棚板段(置き)、
2:フック段(吊し)
同一棚段では同一の種別
通常:1、フック,Wフック:2、ネット:1


特記事項

インポート時

エクスポート時


 


 

レコード配置


属性

9: 数字(半角)
X: 英数カナ(半角)
K: 漢字(全角)


PTSヘッダー情報

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 ファイル管理子 6 K 共通棚割情報 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
2 バージョン情報 4 X V2.0 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
3   出力区分 2 X   TP:棚POWER、店POWER、棚SCAN
   (アイコンセプト)
AP:APOLLO
   (ウィスダ)
SP:SPACEMAN
   (ACニールセン・ジャパン)
SI:Space Planning by Intactix(tm)
   (JDA ソフトウェア・ジャパン)
SM:StoreManager
   (日本総合システム)
TS:棚サイエンス
   (リテイルサイエンス)
CP:コックピット
   (花王販売)
その他からの出力はNULL
TPをセット


モデル名

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1   コメント   K   棚割パターン:
モデル名などを自由にセット
棚割モデル名称をセット


台情報(ヘッダー)

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 項目名 1   K 台番号 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
2 項目名 2   K 台高さ デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
3 項目名 3   K 台幅 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
4 項目名 4   K 台奥行き デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
5 項目名 5   K 台名称 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット

台情報

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 台番号 3 9 1 左から数えた台番号をセット 台番号をセット
2 台高さ 4 9 1 台(ゴンドラ)の高さをセット
(単位はmm)
台高
3 台幅 4 9 1 台(ゴンドラ)の台幅をセット
(単位はmm)
台幅
4 台奥行き 4 9 1 台(ゴンドラ)の台奥行をセット
(単位はmm)
1 段目の奥行をセット
5 台名称   K   台(ゴンドラ)の名称をセット ゴンドラNoをセット


棚情報(ヘッダー)

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 項目名 1   K 台番号 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
2 項目名 2   K 棚段番号 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
3 項目名 3   K 棚高さ デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
4 項目名 4   K 棚幅 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
5 項目名 5   K 棚奥行き デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
6 項目名 6   K 棚厚さ デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
7 項目名 7   K 棚種別 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット

棚情報

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 台番号 3 9 1 左から数えた台番号をセット 台番号をセット
2 棚段番号 3 9 1 下から数えた段番号をセット 段番号をセット
3 棚高さ 4 9 1 床面から陳列面まで高さをセット
(単位はmm)
棚高をセット
4 棚幅 4 9 1 棚幅をセット(単位はmm) 棚幅をセット
5 棚奥行き 4 9 1 棚奥行をセット(単位はmm) 棚奥行をセット
6 棚厚さ 4 9 1 棚厚さをセット(単位はmm) 棚厚をセット
但し 1 段目は 0 をセット
7 棚種別  1 9 1 1:棚板(置き) 2:フック(吊し)  通常:1、フック,Wフック:2、ネット:1


配置情報(ヘッダー)

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 項目名 1   K 台番号 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
2 項目名 2   K 棚段番号 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
3 項目名 3   K 棚位置 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
4 項目名 4   K 商品コード デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
5 項目名 5   K フェース数 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
6 項目名 6   K フェース面 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
7 項目名 7   K フェース回転 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
8 項目名 8   K 積上数 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット
9 項目名 9   K 在庫数量 デフォルト値をそのままセット デフォルト値をそのままセット

配置情報

必須 項目名 最大桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 台番号 3 9 1 左から数えた台番号
候補商品:0
左から数えた台番号(1 ~ 99)
仮置商品は 0 で出力
2 棚段番号 3 9 1 下から数えた段番号
候補商品:0
下から数えた段番号(1 ~ 99)
仮置商品は 0 で出力
3 棚位置 3 9 1 棚段単位に左から数えた位置番号(SKU 単位)
候補商品:0
棚段単位に左から数えた列番号(アイテム単位)
仮置商品は 0 で出力
4 商品コード 26 9   商品コードをそのままセットする 陳列商品,ダミー商品の共通商品コードをセット
9 ~ 12 桁コードは 13 桁として出力(前に「0」を添付)
1 ~ 7 桁コードは 8 桁として出力(前に「0」が添付)
5 フェース数 3 9 1 1以上の正数 1以上の正数
6 フェース面 1 9 1 1:正面、2:上面、3:右側面
4:左側面、5:背面、6:底面

異なる面を積上げている場合(例:正面の上に上面)は、一番上の陳列面を採用
ボール,ケースはすべて、商品・正面で出力
7 フェース回転 1 9 0 0:回転なし、1:左90度
2:180度、3:右90度
8 積上数 2 9 1 カウントできるものの実数合計 積上数をセット
9 在庫数量 3 9 (陳列可能数) 在庫数量をセット
特に在庫数量を設定しない場合は、陳列可能数を自動算出しセット
在庫数をセット


特記事項

インポート時

エクスポート時


※ 1

※ 2

 


◎: 必須項目
●: 条件時必須


PTSヘッダー情報

必須 項目名 桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 ファイル管理子 6 かな漢字 共通棚割情報 デフォルト値をそのままセット 「共通棚割情報」を設定
2 バージョン情報 4 英数

V3.0

デフォルト値をそのままセット
※半角文字を使用
「V3.0」を設定
3   出力区分 2 かな漢字   IC:アイコンセプト
JD:ジェー・ディー・エー
  ソフトウェア・ジャパン
NS:日本総合システム
RS:リテイルサイエンス
EZ:イージーシェルフ
その他からの出力はNULL
「IC」を設定


モデル名

必須 項目名 桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1   コメント   かな漢字   棚割パターン:
モデル名などを自由にセット
棚割モデル名称を設定


台情報(ヘッダー)

必須 項目名 桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 台番号   かな漢字   項目名をそのままセット 「台番号」を設定
2 台高さ   かな漢字   項目名をそのままセット 「台高さ」を設定
3 台幅   かな漢字   項目名をそのままセット 「台幅」を設定
4 台奥行   かな漢字   項目名をそのままセット 「台奥行」を設定
5 台名称   かな漢字   項目名をそのままセット 「台名称」を設定

台情報

必須 項目名 桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 台番号 3 数値 1 左から数えた台番号をセット 台番号を設定
2 台高さ 4 数値 1 台(ゴンドラ)の高さをセット
(単位はmm)
台高さを設定(単位はmm)
3 台幅 4 数値 1 台(ゴンドラ)の台幅をセット
(単位はmm)
台幅を設定(単位はmm)
4 台奥行 4 数値 1 台(ゴンドラ)の台奥行をセット
(単位はmm)
棚奥の最大値を設定(単位はmm)
5   台名称   かな漢字   台(ゴンドラ)の名称をセット ゴンドラNoを設定


棚情報(ヘッダー)

必須 項目名 桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 台番号   かな漢字   項目名をそのままセット 「台番号」を設定
2 棚段番号   かな漢字   項目名をそのままセット 「棚段番号」を設定
3 棚高さ   かな漢字   項目名をそのままセット 「棚高さ」を設定
4 棚幅   かな漢字   項目名をそのままセット 「棚幅」を設定
5 棚奥行   かな漢字   項目名をそのままセット 「棚奥行」を設定
6 棚厚さ   かな漢字   項目名をそのままセット 「棚厚さ」を設定
7 棚種別   かな漢字   項目名をそのままセット 「棚種別」を設定

棚情報

必須 項目名 桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 台番号 3 数値 1 左から数えた台番号をセット 台番号を設定
2 棚段番号 3 数値 1 下から数えた段番号をセット 段番号を設定
3 棚高さ 4 数値 1 床面から陳列面まで高さをセット(単位はmm) 棚高を設定(単位はmm)
4 棚幅 4 数値 1 棚幅をセット(単位はmm) 棚幅を設定(単位はmm)
5 棚奥行 4 数値 1 棚奥行をセット(単位はmm) 棚奥を設定(単位はmm)
※ひな台の場合は上の棚の棚奥を全て加算した値を棚奥に加算する
6 棚厚さ 4 数値 1 棚厚さをセット(単位はmm) 棚厚を設定(単位はmm)
※ 1 段目は棚高を設定する
※ひな台の場合、1 段目以外は強制的に[10]を設定する
7 棚種別  1 数値 1 1:棚板(置き) 2:フック(吊し)  1:棚板(置き) 2:フック(吊し)
フック、ダブルフックは[2]、それ以外は[1]を設定する


配置情報(ヘッダー)

必須 項目名 桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 台番号   かな漢字   項目名をそのままセット 「台番号」を設定
2 棚段番号   かな漢字   項目名をそのままセット 「棚段番号」を設定
3 棚位置   かな漢字   項目名をそのままセット 「棚位置」を設定
4 商品コード   かな漢字   項目名をそのままセット 「商品コード」を設定
5 フェース数   かな漢字   項目名をそのままセット 「フェース数」を設定
6 フェース面   かな漢字   項目名をそのままセット 「フェース面」を設定
7 フェース回転   かな漢字   項目名をそのままセット 「フェース回転」を設定
8 積上陳列数   かな漢字   項目名をそのままセット 「積上陳列数」を設定
9 在庫数量   かな漢字   項目名をそのままセット 「在庫数量」を設定
10 フェース内陳列区分   かな漢字   項目名をそのままセット 「フェース内陳列区分」を設定
11 フェース内位置   かな漢字   項目名をそのままセット 「フェース内位置」を設定
12 奥行陳列数   かな漢字   項目名をそのままセット 「奥行陳列数」を設定

配置情報

必須 項目名 桁数 属性 デフォルト 備考 棚POWER から出力する場合
1 台番号 3 数値 1 左から数えた台番号
候補商品:0
台番号を設定(1 ~ 99)
仮置商品は 0 で出力
2 棚段番号 3 数値 1 下から数えた段番号
候補商品:0
段番号を設定(1 ~ 99)
仮置商品は 0 で出力
3 棚位置 3 数値 1 棚段単位に左から数えた位置番号(SKU 単位)
候補商品:0
列番号を設定
仮置商品は 0 で出力
4 商品コード 26 数値   商品コードをそのままセットする 「共通商品コード」を設定。
[出力設定]-[PTS設定]-[出力共通商品コードを優先する]を設定時、「出力共通商品コード」を優先して出力。
8 桁 JAN コード時は前 0 を取り除いて出力(出力共通商品コード採用時はそのまま)。
5 フェース数 3 数値 1 1以上の正数 フェイス数を設定
6 フェース面 1 数値 1 1:正面、2:上面、3:右側面
4:左側面、5:背面、6:底面
1:正面、2:上面、3:右側面、4:左側面、5:背面、6:底面
7 フェース回転 1 数値 0 0:回転なし、1:左90度
2:180度、3:右90度
0:回転なし、1:左90度、2:180度、3:右90度
8 積上陳列数 2 数値 1 カウントできるものの実数合計 積上数を設定
9 在庫数量 3 数値 (陳列可能数) 該当棚割モデル内の在庫数量をセット
特に在庫数量を設定しない場合は、陳列可能数をセット
アイテム単位で合算した在庫数量を設定
10   フェース内陳列区分 3 数値   0:同一フェース内に 1SKU を奥に並べて陳列し、陳列数を明示する場合に利用
1:同一フェース内に複数SKU を上に並べて陳列する場合に利用
0:同一フェース内に 1SKU を奥に並べて陳列し、陳列数を明示する場合に利用
1:同一フェース内に複数 SKU を上に並べて陳列する場合に使用
2:同一フェース内に複数 SKU を奥に並べて陳列する場合に使用
11 フェース内位置 3 数値   №10「フェース内陳列区分」が「1」の時、下から上に数えた位置番号(1から連番)をセットする
№10「フェース内陳列区分」が「0」もしくは「2」の時、手前から奥に数えた位置番号(1から連番)をセットする SKU 単位)
「フェース内陳列区分」=「0」時、手前から奥に数えた陳列位置番号(1 から連番)
「フェース内陳列区分」=「1」時、下から数えた位置番号(1 から連番)
「フェース内陳列位置」=「2」時、手前から奥に数えた位置番号(1 から連番)
12 奥行陳列数 2 数値   陳列数を指定する場合はカウントできるものの実数合計 1 フェイス 1 積上あたりの在庫数量を設定
※別商品積上/同商品積上(面差異/陳列在庫差異)は別途記載

留意事項

  1. ファイルはCSV形式(拡張子CSV)とし、ファイル名は任意とする。
  2. レコードの並び順は台、棚,、配置情報の順にソートし、商品の陳列順に並べて出力する。
  3. アイテム単位(連続する同一アイテム・同一面・同一回転は1レコードで表す)とする。
  4. 必須項目は出力時必須とし、取り込み時は必要な項目のみ取り込む。
  5. 英数カナ、漢字項目はダブルクォーテーション(””)で囲まない。
  6. 候補商品とは陳列棚上に並ばない商品を指し、必要に応じて取り込む。

特記事項

エクスポート時


インポート時

在庫について
[陳列在庫]は[フェース内陳列区分]が設定されていない場合は[在庫数量]、[フェース内陳列区分]が設定されている場合は[奥行陳列数]を採用する。
例.上の場合は[5]、下の場合は[3]となる。

台番号 棚段
番号
棚位置 商品コード フェース
フェース面 フェース
回転
積上
陳列数
在庫
数量
フェース
内陳列区分
フェース
内位置
奥行
陳列数
1 1 1 4901005119604 1 1 0 1 5      


台番号 棚段
番号
棚位置 商品コード フェース
フェース面 フェース
回転
積上
陳列数
在庫
数量
フェース
内陳列区分
フェース
内位置
奥行
陳列数
1 1 1 4901005119604 1 1 0 1 5 0 1 3

多ヶ所陳列について
多ヶ所陳列されている場合、[フェース内陳列区分]が設定されている項目は[奥行陳列数]が採用される。
[奥行陳列数]が設定されていない項目は[在庫数量]から、上記の[奥行陳列数]の合計を引いた値を案分する。
例.上から在庫数は[9][3][8]となる。

台番号 棚段
番号
棚位置 商品コード フェース
フェース面 フェース
回転
積上
陳列数
在庫
数量
フェース
内陳列区分
フェース
内位置
奥行
陳列数
1 1 1 4901005119604 1 1 0 1 20      
1 2 1 4901005119604 1 1 0 1 20 0 1 3
1 3 1 4901005119604 1 1 0 1 20