ログ情報
操作中に発生したエラーや確認メッセージは、「ログ情報」に蓄積されます。
データのインポート,エクスポート時、棚割操作時に発生したエラーや注意情報のログを確認できます。
エラーの場合は、エラー発生時に「ログ情報を確認しますか?」メッセージより起動可能です。
後から確認する場合は、画面右上の[ログ情報]をクリックします。
ログを確認する
- 「条件設定」の上部のドロップダウンリスト[▼]より、表示する期間を選択します
期間指定‥表示したい処理を行なった期間を手入力で指定して表示
本日‥検索当日に処理したログを表示
昨日‥検索の前日に処理したログを表示
1週間‥検索の当日から、さかのぼって7日間内に処理したログを表示
1ヶ月‥検索の当日から、さかのぼって30日間(または31日間)内に処理したログを表示- 「条件設定」の下部のドロップダウンリスト[▼]より、表示する機能を選択します
各機能を選択すると、更に詳細な機能を選択できます- [検索]をクリックします
ログを出力する
- 出力したいログ情報を表示します
- [出力]をクリックします。「名前を付けて保存」画面が表示されます
- 任意の場所にファイル名を入力して[保存]をクリックします
ログを削除する
- 削除したいログ情報を表示します
全てのログを削除する場合は、条件設定で期間と機能ともに「全て」を選択してください- [ログの削除]をクリックします
- 確認メッセージが 2 回表示されます。[はい]をクリックします
- 操作中に発生したエラーや確認メッセージから確認した場合のログ情報の内容は、発生したエラー等のみを表示します。
その後、ログ情報画面を閉じると、これまでに蓄積された内容すべてを検索、確認できます。
- ログ情報の表示上限は「32,000件」です。
32,000件を超えると確認メッセージが表示されます。
32,000件を超えた場合は、ログを削除するか条件設定で表示するログを絞込んでください。